ペンペン草のぽよよん日記

昨日のできごと。　


某スーパーの屋外駐車場に車を停め、


スーパーの、前向きに乗せる１歳～の青いカートにペンペンを乗せて


お買い物をし、カートのまま車に戻って、


買った荷物を車のトランクに入れてた時のこと。





私の車のトランクは、横開きドアタイプです。


車の背面、左側に取っ手が付いています。


私はペンペンの乗ったカートを車の右側後方に停めて


車のトランクを開け、荷物を２袋、積んでいました・・・




その時！　




突風が吹いて、


ドアが勢いよく開いてしまい、


ドアの後ろにいたペンペンの乗ったカートに


バーン！！！　とドアが激突！


カートごと吹っ飛んで行きました




なに！！！ペンペン！！！




すっ飛んで後ろ向きになったカートをつかみ、


ペンペン！！！！！


と声をかけ、ペンペンを見ると、


ケタケタ笑ってる





ペンペンはコロコロのついたイスが大好きなので、


コロコロのついたイスに乗って、飛んでけ～って、


遊んでもらった時みたいに大喜び





私は血の気が引いて、しばらくペンペンを抱っこしたまま震えが止まらず、


放心状態でした





カートが倒れることもなく、ペンペンの手や頭を挟むことなく、


本当に良かった・・・





これからは、カートを自分の左側に停めることと、

車を買い替える時は、ぜったいトランクは上に開くタイプにしようと


固く誓ったのでした




あ～怖かった・・・






  

私は短大生の頃、松葉町の　レザーショップエムさん　で


アルバイトをさせていただいてました





エムさんは、革製品や革製品を作る材料を扱っていたり、


革工芸や、革の財布やカバンやベルトなどを手作りする方の


教室をやっていたり。





私はそこで、お掃除をしたり、革の型押しを手伝ったり、値札を付けたり


１番メインのお仕事は、エムさんの息子さんとお店が終わるまで


宿題一緒にやったり、エレクトーンの練習を手伝ったり、


スイミングスクールに送って行ったりと「子守りさん」のアルバイトでした





店長さんも、奥さんのみほこさんもとっても明るくて、優しいご夫妻で、


楽しくアルバイトさせていただいた、私の大切な思い出の場所です





今日、本当に久しぶりに、１０数年ぶりに、


レザーショップエムさんへ、ココニコの帰りにペンペンと立ち寄ってみました





なんたって10数年ぶり・・・ドキドキでドアを開けてみると、


あの頃と代わらない店長さんの元気な「いらっしゃいませ」の声





「ご無沙汰してます・・・わかりますか・・・〇〇です・・・」


うわぁ！もちろん、〇〇ちゃん元気だった？！


って、覚えててくださって





ペンペンのこと、仕事のこと、ペンペン父ちゃんのこと、


店長さんとみほこさんにお孫さんが誕生したこと、


私と遊んでくれてた息子さんが、超イケメンに成長し、


大学院に行って人の役に立つお仕事の技術を磨いていること、


やんちゃな成人式の写真を見せてくださったり、


１０数年ぶりとは思えないほど、楽しくおしゃべりしてくることができました


その間、ペンペンはよーく眠っててくれて


いい子でした～





ちょうど、ペンペン父ちゃんに


オールファスナーのキーケースを探していたので、


店長さんの手作りのキーケースを購入







店長さん、みほこさん、楽しい時間をありがとうございました！　


ペンペンとペンペン父ちゃんと、楽しく暮らしていきます


また、大きくなったペンペンを見せに、遊びに行かせてください！


お体に気をつけて、お孫ちゃんといっぱい楽しんでくださいね




  

今日はペンペンと　ココニコ　へ遊びに行ってきました　


お目当ては　ココニコ手づくり市





スゴーイ！これ全部、手作り作品なんだぁ！！！


って、大興奮で見てきました
























かわいいものがたくさん






ゆっくり見たかったけど、


ペンペンがおとなしくベビーカーに乗っていてくれなくて





でも、かわいいペンペンの服を２枚購入できました


大好き！じょしおりさんの「はなうたTシャツ」





和柄子ども服の「そら」さんのワンピース









悩んでやめてきちゃったこのワンピース↓、やっぱり気になるから


明日も行って来ようかなぁ・・・








私のお買い物の後は、ペンペンもお楽しみタイム








この後、もちろんペンペンは帰るのがいやで、


ペンペンに半ば無理やり靴下を履かせ、


靴を履かせ、ベビーカーに押し込むように帰ってきた


鬼母は私です


次に行く時は、もう少しゆっくり付きあってあげられる時間に


行かなくては・・・と反省したのでした