2012年09月12日
発達センター・整形
今日は発達センターの整形外科の予約日でした。
ペンペンは生まれてすぐから、よく動く子で
黄疸治療のため入っていた保育器の中で
寝がえりをうちそうなほど動き回ってる!と看護師さんにびっくりされるほどでした。
そして、ペンペンは左側を向いてしか寝れない子で、
何度直しても、左を向いて寝てました。
4ヶ月検診の時、腿の部分にあるしわの数が、左右対称ではない!
(左のももが1本で、右が2本。)

ってことで大腿しわ非対称・股関節開排制限で
レントゲンを撮ることになり、撮ってみたら
大腿骨の頭骨という部分の大きさが左右でかなり違ってました
(股関節に問題のある子は、片方を向いて寝る「向き癖」ってのが出るらしいです。
ペンペンもそれだったみたい
おかげで、頭の形が悪いのです~
)
と言っても治療することは無く、先生からは
なるべくハイハイの時期を長くとって、早くから歩きださないようにね!と。
ハイハイは股関節にとってもいい動きだからって。
最近は押し車や三輪車を押して歩きまわっているペンペン。
どうかなぁ~
って思って
今日、病院に行ったら、股関節は順調によくなってて、開きも問題ないと。
これからの注意点は
股関節に問題のある子は、へん平足になり易いから、
歩くようになったら、しっかりつま先歩きやつま先立ちをさせるようにね
って。
なるべく高いところもの物を取るような(つま先立ち)
遊びを考えよう

ペンペンは生まれてすぐから、よく動く子で
黄疸治療のため入っていた保育器の中で
寝がえりをうちそうなほど動き回ってる!と看護師さんにびっくりされるほどでした。
そして、ペンペンは左側を向いてしか寝れない子で、
何度直しても、左を向いて寝てました。
4ヶ月検診の時、腿の部分にあるしわの数が、左右対称ではない!
(左のももが1本で、右が2本。)
ってことで大腿しわ非対称・股関節開排制限で
レントゲンを撮ることになり、撮ってみたら
大腿骨の頭骨という部分の大きさが左右でかなり違ってました

(股関節に問題のある子は、片方を向いて寝る「向き癖」ってのが出るらしいです。
ペンペンもそれだったみたい

おかげで、頭の形が悪いのです~


と言っても治療することは無く、先生からは
なるべくハイハイの時期を長くとって、早くから歩きださないようにね!と。
ハイハイは股関節にとってもいい動きだからって。
最近は押し車や三輪車を押して歩きまわっているペンペン。
どうかなぁ~

今日、病院に行ったら、股関節は順調によくなってて、開きも問題ないと。
これからの注意点は
股関節に問題のある子は、へん平足になり易いから、
歩くようになったら、しっかりつま先歩きやつま先立ちをさせるようにね

なるべく高いところもの物を取るような(つま先立ち)
遊びを考えよう


Posted by てんとうむしのテンテン at 23:41│Comments(0)
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